今回の地図。
浜松湖の船旅の先は、こちらの新居関所(解説)。箱根に次ぐ関所だったそうです。今は隣の新居関所資料館と一緒に観覧できるようになっています。中は等身大模型で当時の様子を見ることができます。
こちらは関所の中にある船着場跡。今では内陸にかなり入ったところにありますが、昔はここまで湖だったんですね。
こちらは関所跡から少し歩いたところにある紀伊国屋資料館。昔の旅籠の様子を見ることができます。この先の突き当りの交差点を左に曲がる道が東海道。道は少し細くなります。交差点付近には、飯田武兵衛本陣跡(解説)があります。
しばらく歩いて、突き当たりの三叉路を右に曲がります。三叉路の手前には一里塚跡(解説)があります。右に曲がってすぐに道なりに左に曲がり、さらに信号付き交差点を右に曲がり、次の信号付き交差点を右に入ります。
ススキが綺麗ですね。しばらくは道なりにまっすぐです。道すがらには立場跡(解説)、火鎮神社、内宮神明神社、潮見観音蔵法寺等があります(付近案内図)。
案内板のあるこちらの交差点を右に行く道が東海道です。
右に曲がるとすぐに潮見坂(解説)です。しばらく平地が続いて慣れていないのもあり、ちょっときつかったです。
昔はこの坂から富士山が見えたそうですが、いまではかなり空気が澄んだ日でないと見えないと思います。
最後の一押しが結構きつい坂でしたね。まあ、それほど長くないのが救いです。
峠にある休憩所、おんやど白須賀です。坂の先に休憩所があるなんて気が利いてますね。昔の人が峠の茶屋で休憩したのがよく分かりますね(付近案内図)。付近には石碑群があります。
少し進んで、白須賀中学校前には潮見坂公園碑(解説)があり、ここでも明治天皇碑等の石碑群(解説)を見ることができます。
しばらく進むと枡形がありました。この地方では曲尺手(かねんて)と呼ぶようです。こちらが白須賀宿の入口のようです。次回に続きます。
踏破日:2005/10/25
今回歩いた総距離:6.65km
今回の平均速度:2.10km/h