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東海道歩き旅2005 - 吉原〜蒲原

今回の地図。

吉原本町駅前踏切

前回の続きで、吉原宿に入ってきました。こちらは岳南鉄道・吉原本町付近の踏み切りから。吉原の町はこの辺りから賑やかになってきます。江戸側の木戸はもう少し手前にあったようです(吉原宿案内図参照)。

吉原宿の商店街

吉原の商店街に入ってきました。なかなか雰囲気がいいですね。東海道はこの商店街の途中の交差点で左折し、次の交差点を右折です(案内図)。

志軒橋付近交差点

先ほどの道を道なりに進むと、写真の道に出てきます。東海道はここで途切れているそうです(案内図)。マンションの左端辺りを直進するあたりが、東海道のようです。仕方ないので、マンションの左を進んで、駐車場を横切るしかないですね。その先は大きい道になっています。

旧東海道の碑付近概観

大きい道の手前に、旧東海道の碑解説)があります。できれば東海道の道だけは残しておいて欲しかったですね。
東海道は向いの小さい道を直進して、かっぱ寿司のある交差点を右折(右斜め前)する道です。
その後、潤川の手前を右折して、次の片側1車線の道を左折する道が東海道です。

富安橋

こちらは富安橋。橋っていろいろ形が違って面白いですよね。東海道はこのあと当分道なりにまっすぐです。

本市場交差点

道なりに進んでいくと、こちらの交差点に出るので、道を渡って左側の細い道です。この辺りには、一里塚跡碑があります。その後、商店街を横切って道なりに進んでいきます。

金正寺

こちらは金正寺。無縁塔や、石碑群梵鐘仏像等があります。この辺りには他に、旧松永邸跡(解説)があります。

天白神社鳥居

こちらは、天白神社。お祭り中のようですね。東海道を道なりに進んで大きい道と合流する交差点にあります。東海道はこの後、線路ガード下をくぐって、分岐しますが、一番南の道を進む事にしました(案内図)。目指す道は、橋下交差点を直進した次の交差点を右折する道です。右折した先には、道標常夜灯解説)があります。その先を左折して、しばらく進むと元の大きい道に合流します。

富士川橋

しばらく進むと、富士川橋が見えてきました。解説本によると、川下方向に左に曲がるとなってますが、行き止まりなので行かないほうがよいです。この辺りには、水神社渡船場跡碑解説)があります。

富士川

富士川はなかなかの急流ですね。水量豊かで製紙工場等が多いそうです。富士川からも富士山が綺麗に見えると思うのですが、この日は雨で残念です。富士川橋を渡りきると、東海道は右折です。富士川の堤防には、石碑群解説)があります。

東海道細い道入口2

東海道は二つ先の細い道を左折する道です。指が入ってちょっと失敗作ですね。細い道を入って更に左折する道が東海道のようです。

古い町並み

この辺りは、津波で何度も被害を受けているので、少し山を登った所に町並みがあるようです。この辺りには、光栄寺常夜灯があります。この先、少し大きい道と合流して右折し、次の道を左折する道が東海道です。東海道は当分道なりです。

岩淵の一里塚外観

しばらく進んでいると、岩淵の一里塚がありました。

岩淵の一里塚(左)

左右共に立派な一里塚です(解説)。東海道はくねくね曲がって道なりに進みます。

中之郷付近交差点

郵便局手前・下りに差し掛かる手前のこちらの交差点を右折する道が東海道です。その後、東名高速のガード下まで道なり(案内図)で、ガード先を左折して、小池橋を渡って上り坂に差し掛かります。

東海道新幹線前交差点

右側の行き止まりと書いてある道が東海道。騙されて、左に進んでしまいました。

秋葉山常夜灯

秋葉山というのは火の神様で、天竜川の中流くらいにあります。常夜灯には秋葉山と書いてあるものが多いですね。東海道は、上り坂を道なりにまっすぐです。

東名高速の橋

東名高速のこちらの橋を渡ると、蒲原まで下り坂になります。

雪の蒲原看板

下り坂の最後の辺りに、広重の雪の蒲原の看板があります。残念ながら今では雪はほとんど降らないそうです。東海道はその先の広い道を右折して合流する道です。この辺りには、一里塚跡解説)があります。

蒲原宿東木戸跡

今回はこちらの、蒲原宿東木戸跡までで、次回をお楽しみに。

踏破日:2005/10/16
今回歩いた総距離:11.90km
今回の平均速度:1.80km/h

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2006/7/7 初版 かねやん