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ワールドカップ感想(8)
30 6/21(月) 20:30 G ポルトガル 7vs0 北朝鮮 ケープタウン/標高約0m
前半はお互い中盤から積極的な守備。4分、ポルトガルはサイドからのクロスが上がっていたリカルド・カルバーリョの前に行くも大きく外す。6分、CKからリカルド・カルバーリョが合わせるもポスト。ポルトガルが攻める展開も、10分、北朝鮮はチャ・ジョンヒョクがややフリー気味でミドルシュートを放つも外れる。13分にはチョン・テセがペナルティ・エリアでフリーになりかけるも、トラップできず。17分には北朝鮮がホン・ヨンジョのサイド突破からシュートもGKがはじく。こぼれをパク・ナムチョル?がヘディングするも大きく外す。25分を過ぎると北朝鮮も奪えなくなり、29分、ラウール・メイレレスが抜け出して、1−0。34分、クリアミスがラウール・メイレレスの前に転がるも、決めることは出来ない。ポルトガルが押したまま前半終了。
北朝鮮は3バック。
後半1分、ポルトガルはティアゴがミドルシュートもキーパーが阻む。ポルトガルが攻める展開が続き、8分、北朝鮮のバックラインがそろわずスルーパスに抜け出たシモンがGKの股抜きで2−0。更に10分、サイドを突破して、フリーのアウメイダに合わせて3−0。14分、クリスチアーノ・ロナウドがサイドを突破して、フリーのティアゴが決めて4−0。18分クリスチアーノ・ロナウドの絶妙クロスがラウール・メイレレスに通るも合わせることは出来ず。19分、北朝鮮はくさびのパスのトラップミスがいいところに転がって、ミドルシュートも外れる。21分、リカルド・カルバーリョが顔の位置まで足を上げるもイエローカードが出ず。25分、クリスチアーノ・ロナウドのミドルシュートも入らず。35分、北朝鮮の最終ラインでのクリアミスがリエジソンの前に出て、5−0。40分、ポルトガルはディフェンスからボールをかすめ取ってクリスチアーノ・ロナウドがキーパーもかわして6−0。オフサイドぎりぎりだったかな。43分には速いクロスにティアゴが合わせて、7−0。
ポルトガルは弱点のサイドをうまく突いて、大勝。デコはもしかしていらないのか?
北朝鮮は敗退決定。

グループG
順位表G - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ
ブラジルが突破、ポルトガルが大量得点で当確。北朝鮮は敗退で、コートジボワールは敗退必死。
ブラジルは個人技に優れるも、まだ弱いところを残している。ポルトガルは大量得点したが、予選でふがいなかったこともあり、力強いほどとは言えない。

31 6/21(月) 23:00 H チリ 1vs0 スイス ポート・エリザベス/標高約0m
前半、チリは激しくプレスをかけ、スイスも中盤で取りに来て、激しい展開で始まる。やがて、チリが押す展開。9分、チリは右サイドからビダルがミドルを放ち、キーパーがはじく。こぼれたところをカルモナのミドルもキーパーファインセーブ。2本のミドルは、いずれも無回転で枠内。チリが攻めるもお互い決定的なところがなく迎えた30分、スイスのベイラミが手を2回も相手の顔に上げてレッドカード。これでチリは更に攻めるも、スイスは下がっては守ることはしない。39分、チリはサイドからのクロスがサンチェスの足元に入るもシュートはGK正面。スイスの堅守を崩せず、前半終了。
チリは3バック。
後半も構図は変らず、3分、チリはFKからサンチェスがシュートを打って、前線の選手がコースを変えてネットを揺らすも、これは明らかにオフサイド。4分、サンチェスが飛び出すもディフェンスが足を出してクリア。9分、チリのサンチェスがディフェンスからボールを絡め取り、GKと1対1もキーバーセーブ。29分オフサイドラインをかいくぐったパレデスがGKと1対1、サイドに流れたところを、ゴンサレスに合わせてヘディングシュートでようやくゴールをこじ開け1−0。スイスは攻めに出るも38分、チリはサイド突破からパレデスがGKと1対1になるも決めれず。チリはカウンターのチャンスを何本か得るも、得点にはならず。44分、スイスは中央のパス回しで完全に崩すも、ペナルティエリア内からのシュートは枠外。このまま試合終了。
チリの攻撃戦術は魅力的だが、得点力不足で、守備も弱点あり。スイスは堅守だが、点がなかなか取れそうにない。

32 6/21(月) 27:30 H スペイン 2vs0 ホンジュラス ヨハネスブルグ/標高約1700m
ホンジュラスが下がって守り、スペインが攻める展開。6分、スペインはビジャがミドルを放つもクロスバー。10分、スペインはクロスからセルヒオ・ラモスがヘディングも捉えることができず。16分、スペインはビジャがサイドからドリブルで中央に切り込み、シュート。1−0。フェルナンド・トーレスは調子悪そう、相手は引き付けるだけの人になってる気が。32分、スペインはサイド突破からフリーのフェルナンド・トーレスに合わせるもヒットせず。直後にもフェルナンド・トーレスが抜けるもシュートはあさっての方向。その後は決定的なところは少なく前半終了。
後半はホンジュラスが前に出る。しかし5分、スペインはカウンターからサイドをフリーにして、ディフェンスラインが下がったところをビジャがミドルシュートを放ち、ディフェンスに当たってコースが変り2−0。6分にもカウンターからセルヒオ・ラモスがミドルを放つも枠外。15分、スペインはナバスがサイドからペナルティエリアに切り込み、ディフェンスが思わず足を出して、PK。しかし、ビジャが枠を外す。19分、ホンジュラスはスアソがミドルを放つも大きく外す。21分、交代のセスクがオフサイドラインをかいくぐってGKをかわすも、ディフェンスがクリア。スペインはセルヒオ・ラモスがシュートもディフェンスに当たり、外れる。ホンジュラスはボールを持てない。40分、スペインは前がかりなところを奪って、4対2の数的優位を作るも、ビジャが決めることができない。そのまま終了。スペインは多くのチャンスを作るも2点どまり。
フェルナンド・トーレスが不調も、使いながらコンディション調整ができるのは、強豪の強みか。スペインは今回も遅攻がサイド一辺倒で単調。チャビ、シャビ・アロンソ、ブスケツ、ナバスといったところが、シュートを打つ気配がないのも問題。
ホンジュラスは、ボールを全く持てず、厳しい。

グループH
順位表H - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ
チリが勝点6もで抜けているも、まだ全チームに突破・敗退の可能性あり。ホンジュラスは勝点0でほぼ敗退。

ピッチ上の風船は割っとけ!
ビーチボールゴールという事件、イングランドプレミアリーグのリバプール戦でペナルティエリアの中に風船が入り、シュートが風船にあたってコースが変り、ゴールに入ったということがあった。結構有名な事件なので、ピッチ上の風船を割らない選手はもぐりでしょう。ついでに風船割りを解説しない解説者はクビにしとけ。

GKとDFがしょぼく見える
GKがしょぼく見えるのは、よく変化するボールで弾道の予測が難しいので。DFがしょぼく見えるのは、ブブゼラの音が大きくて味方の声が聞こえないから。だそうです。ワールドカップ後、ブブゼラはでかい音が出ないように規制したほうがよさそうですね。ボールも、今後キーパーが慣れないようなら、かなり問題ですね。

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